4月で入社12年目に突入の峯田です。
最近は既存の看板事業の中でも特に、
安全点検/申請領域をどう成長させるかに
特化して考えています。
仕事をしながら、中島みゆきをエンドレスに聞いてます。
序章:タイトルについて(休んでみた背景)
弊社には、10years MyStoryといって、
コロール 赤ちゃん 人形 9000140640 Corolle 14" Baby Doll Outfit
30万円と連続した10日の休みが支給される
写真用額縁 1530/チーク写真全紙(560×457mm) アクリル マット付 マット色:クリーム。
その期間で自分の人生を
見つめ直すきっかけとなってほしい
という願いが込められてます。
ありがたいことに、私も去年取得して
とても良い経験をしました。
(土日含んで~5月23日までの大連休です)
せっかくなので今回はそこで得たものについて
1.休み前の自分の囚われ
【品質保証書付】 トレーディングカード 1997 TOPPS ROCK STARS INSERT CHRIS WEBBER REFRACTOR RS3、
「仕事で価値を発揮しなければ存在する意味が無い」
ということでした。
楽しくやりがいを持って仕事をしてはいましたが
深いところでは、その恐怖観念から
長時間働くことで自分を満たし続けていました。
結果として、数年前に家族に迷惑をかけ
象印 電気ポット 5.0L グレー CD-PB50AM-HA (グレー)
そんなことがあり、このままでは
WEDGWOOD ウェッジウッド ジャスパー アルカディアン ベース 花瓶
そんな囚われから抜け出したいと
ライオン事務器 カード立V型(再生PET樹脂製) W200×H80mm V200K 1(10個)
導かれるようにこの休み期間を
脚付きマットレス セミダブル ボンネルコイルマットレス ショート丈 脚15cm。
2.休み入って数日のモヤモヤ
正直言って、
Slackが気になって仕方ありませんでした。
仕事の連絡をDMでしてしまう時もありました。
でも、これではせっかくお休みを
いただいているのに何の意味があるのだろうか。
【品質保証書付】 トレーディングカード 1988 Chicago Bulls Entenmanns Michael Jordan #23 Basket。
目の前の小さな貢献に飛びつくことは小善で、
ペアパジャマ合成シルク前開き半袖カップルペアルック夏レディースルームウェア夏新作ナイトウェア寝間着。
そう思い直して、一切Slackを見ることを
★JOHN ELLIOTT HOODED VILLAIN フーディ パーカー 送料込★。
3.自分を見つめ直す旅が始まる
自分を見つめ直しました。
前半は何かを得ないと休んでいる意味が無いし、
休ませてくれてるみんなに申し訳ない。
そう思って少し焦ってました。
でも後半で、そう思っている自分そのものが
囚われと気づきとあるタイミングから
本当の意味で休息をいただくことができました。
入社して10年で、
初めて本当に休んだのでは無いかと思います。
※この期間に様々な人とたくさんお話をさせてもらいました。
心当たりある方々、本当にありがとうございました!!
皆さんとの時間がきっかけとなり、
本記事最終章へ繋がってまいります。
4.休み明け直後何を思っていたか
実は当初は、
人生を通してどんな人間になりたいかを固めるという
目標を立てて休み期間に入りました。
ですが、何かを得ようとすることを
手放していたので
KHWOPA SPIRIT / ハンドニット ポンポン 飾り編み ニットセーター
それが逆に、
自分自身を本当に深く見つめ直すことに繋がり、
自己理解がとても進みました。
「仕事で価値を発揮しなければ存在する意味が無い」と
考える自分から少しは脱却できたと思います。
自分はどう生きるのか。どう在りたいのか。
まだ明確には見えていないが、焦らずいこうと思いました。
5.そこからさらに半年が経過、2021年の年末を迎える
ここ数年間色々な葛藤はありましたが、
今は、自分が責任を持っている事業領域に対して
社会的、個人的にも意義を感じますし
自分が携わる意味も感じています。
何より自己決定感が今までと格段に違います。
そんな精神状態で、2022年そして生涯かけて
どんな人間になりたいか。自分はどう在りたいのか。
そんな大きな問いに年末年始で
再度向き合うことにしました。
結果として、
人生を通してどんな人間でありたいかを
設定することができました。
最終章:人生を通してどんな人間でありたいか
◆使命(パーソナルミッション)
人の輝きを信じ、一隅を照らし合う調和した世界へ導く
◆設定の背景/想い
各自が輝くべき場所で、ポテンシャルを最大限に
発揮した状態でいれば、勝手に良い世界になっていくと思う。
それが自分が定義した「一隅を照らし合う調和した世界」
各自が輝くべき場所で輝けるよう、
自分は「相手以上に相手を信じる」
人が元々持っているその輝きを、
本人に伝え続けることで、
人のポテンシャルを最大化する。
自分が過去色々な人から信じてもらえた結果、
今があり辿り着いた。
そんなことを大テーマとして掲げながら
日々人生で起きる様々なことに、
誠実に向き合っていこうと思っています。
とても良い気づきを得た1年でした。